EMEET Piko+レビューのメイン画像
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ウェブカメラ ガジェットレビュー

『EMEET Piko+』レビュー、小さくて可愛いけど高性能、世界初のデュアルカメラ搭載ウェブカメラ

レイ(管理人)

最新ガジェット大好きなWEBデザイナー。理系大学院修了。国内外の企業と提携し、年間200以上のガジェットをレビューしています。日々の暮らしを豊かで楽しいものにする電子機器や家電などを、分かりやすく丁寧に紹介します。

ウェブカメラやマイクスピーカーなど人気PC関連デバイスを数多く手掛けるEMEETは、同ブランドの最新ウェブカメラ『EMEET Piko+』を販売している。

世界初のデュアルカメラ搭載AI駆動4Kウェブカメラであり、メインカメラには1/2.55''ソニーセンサーを搭載。もう片方のAIアシストカメラは、スピーディな顔認識と背景処理を提供し、逆光や暗所でも優れた撮影性能を発揮する。

そして計3基のマイクも内蔵しており、映像撮影&音声収録をこれ一台でカバーすることが可能。コンパクトかつ可愛らしさも感じられるフォルムに、高品質な機能を詰め込んだ高性能ウェブカメラとなっている。

今回、メーカーより本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基にレビューしていきたいとおもう。

EMEET Piko+のアイコン画像

ブランド EMEET
型名 EMEET Piko+
カメラ センサー:Sony® 1/2.55'' センサー
絞り値:ƒ/1.8
ビデオ解像度:4K@30fps / 1080@60fps
ズーム:1.5倍デジタルズーム
視野角(D):73°
フォーカス方式:AIベースのフォーカス
フォーカス距離:10cm ~ ∞
HDR:非対応
ビデオコーデック:YUY2 / MJPEG
オーディオ 内蔵オーディオ:3マイクアナログシリコンマイク
マイク周波数応答:100Hz~10KHz
マイク技術:VoiceCore
最適な集音範囲:8フィート
使用方法 USBケーブル:USB 2.0 Type-C、1.5m
プライバシーカバー:あり
入力:5V、500mA
動作環境:カメラの動作環境温度:0°C~40°C
互換性 互換性:主要OSおよび人気ソフトウェアに対応:OBS、Twitch、YouTube、Facebook、Xsplit、ManyCamなど
OS:Windows 10、11以降、Mac OS 10.14以降
公式ソフト EMEET STUDIO
本体サイズ 56 x 43 x 22mm (マウント無し)
本体重量 40g ±5g (マウント無し)

今回紹介する『EMEET Piko+』は、世界初のデュアルカメラ搭載AI駆動4Kウェブカメラだ。

メインカメラには1/2.55''ソニーセンサーを搭載。もう片方のAIアシストカメラは、スピーディな顔認識と背景処理を提供し、逆光や暗所でも優れた撮影性能を発揮する。

EMEET Piko+のデュアルカメラ仕様

最高4K解像度@30fpsに対応しており、非常に鮮明な映像を撮影することができる。

1/2.55''ソニーセンサー

▼AIオートフォーカス対応。どのような場面でも、常に被写体を鮮明に映し出す。

AIオートフォーカス対応

筐体には計3基のマイクも内蔵しており、映像撮影&音声収録をこれ一台でカバーすることが可能。ノイズキャンセリングモードやライブモード、原音モードといった3種類の収録モードも用意されており、使用シーンや用途に応じて柔軟に使い分けることができる。

EMEET Piko+の内蔵マイクのモード

そして筐体自体は滑らかなフォルムと高級感のあるパール仕上げの洗練されたデザインとなっている。サイズも非常にコンパクトかつ軽量なため、設置場所を取らない点も嬉しい。

▼付属スタンドを使用して、モニター上への設置が可能。

スタンドを取り付けたEMEET Piko+のイメージ

互換性も優れており、Windows、MacOS、Androidなどの主要OSに加えて、人気ソフトウェアの数々に対応。プラグアンドプレイ対応のため、接続後すぐにウェブカメラとしての使用を開始できる。

EMEET Piko+の互換性説明画像

公式ソフトウェア「EMEET STUDIO」を使用することで、映像品質の調整や録画など、様々な機能を利用可能。複数カメラの切替やシーン設定、オーディオミキシングなどの機能も用意されており、あらゆる用途で活躍してくれる高性能ウェブカメラとなっている。

『EMEET Piko』と『EMEET Piko+』の比較

『EMEET Piko+』には、下位モデルとして『EMEET Piko』が存在している。

これら2モデルのスペック比較表を以下に示す。

項目 EMEET Piko EMEET Piko+
サイズと重量 サイズ:56 x 43 x 22mm
重量:40g ±5g
サイズ:56 x 43 x 22mm
重量:40g ±5g
センサー 1/2.8'' センサー Sony® 1/2.55'' センサー
絞り値 ƒ/1.8 ƒ/1.8
ビデオ解像度 4K@30fps / 1080@60fps 4K@30fps / 1080@60fps
ズーム 1.5倍デジタルズーム 1.5倍デジタルズーム
視野角(D) 73° 73°
フォーカス方式 AIベースのフォーカス AIベースのフォーカス
フォーカス距離 10cm ~ ∞ 10cm ~ ∞
HDR 非対応 非対応
ビデオコーデック YUY2 / MJPEG YUY2 / MJPEG
マイク 3マイクアナログシリコンマイク
周波数:100Hz~10KHz
VoiceCore技術
集音範囲:8フィート
3マイクアナログシリコンマイク
周波数:100Hz~10KHz
VoiceCore技術
集音範囲:8フィート
USBケーブル USB 2.0 Type-C、1.5m USB 2.0 Type-C、1.5m
プライバシーカバー なし あり
入力・動作温度 5V、500mA
0°C~40°C
5V、500mA
0°C~40°C
対応OS・ソフト Windows 10/11以降、Mac OS 10.14以降
OBS、Twitch、YouTube等に対応
Windows 10/11以降、Mac OS 10.14以降
OBS、Twitch、YouTube等に対応
ソフトウェア EMEET STUDIO EMEET STUDIO
同梱品 EMEET Piko*1
調節可能なマウント*1
USB-Cケーブル*1
C-Aアダプター*1
ユーザーマニュアル*1
保証*1
箱組立説明書*1
EMEET Piko+*1
プライバシーカバー*1

調節可能なマウント*1
USB-Cケーブル*1
C-Aアダプター*1
ユーザーマニュアル*1
保証*1
箱組立説明書*1

以上の通り、『EMEET Piko+』はEMEET Pikoのベース性能はそのままに、カメラセンサーをより高感度で高性能なSony製に刷新したほか、プライバシーカバー付きでプライバシー対策も強化している。

Sony製センサー搭載により、照明環境が悪くても明るく・鮮明に映るため、常に安定した画質を求める方にとっては、『EMEET Piko+』の方が最適な選択肢となるだろう。

製品本体および付属品

▼外箱の様子

EMEET Piko+の外箱

EMEET Piko+の外箱を開けた

▼内容物を全て取り出した様子

EMEET Piko+のパッケージの内容物一覧

内容物一覧は以下の通り。

【内容物一覧】

  • EMEET Piko+
  • マウント
  • USB-Cケーブル(1.5m)
  • Type-C to Aアダプター
  • ユーザーマニュアル
  • 保証
  • 箱組立説明
  • プライバシーカバー

▼可愛いデザインのプライバシーカバーが付属。カメラを物理的に覆うことで、カメラの消し忘れによるプライバシーの流出を防ぐことができる。

プライバシーカバーを手に持っている

プライバシーカバーとEMEET Piko+

プライバシーカバーをEMEET Piko+のカメラにかぶせた

マウントが付属。EMEET Piko+をモニター上などに設置する際に使用できる。

マウントを手に持っている(底部アングル)

マウントを手に持っている(上部アングル)

▼底部は展開可能。

展開したマウントを手に持っている(側面アングル)

▼スタンドの重量は、実測で約79g

スタンドを計量している

『EMEET Piko+』本体の外観

▼『EMEET Piko+』本体の外観。

『EMEET Piko+』本体の外観

▼滑らかなフォルムと高級感のあるパール仕上げの洗練されたデザイン。土偶のような、フクロウのような可愛らしい印象を受ける。

『EMEET Piko+』本体の外観(正面から近撮)

▼本体外観(360度)

▼本体重量は、実測で約38gと非常に軽量。

EMEET Piko+本体を計量している

筐体サイズは56 x 43 x 22mmであり、指でつまめるほど非常にコンパクト。

EMEET Piko+を指でつまんでいる

EMEET Piko+を手のひらにのせている

EMEET Piko+を指でつまんでいる(側面アングル)

EMEET Piko+を指でつまんでいる(背面アングル)

▼背面には給電&映像伝送用のType-Cポートが用意。

EMEET Piko+のType-Cポート

▼下部にはスタンド取付穴が用意。付属のスタンドだけでなく、市販の三脚なども取り付けることができる。

EMEET Piko+下部のスタンド取り付け穴

このように、EMEET Piko+本体はいたってシンプルなデザインとなっている。

『EMEET Piko+』の設置手順

『EMEET Piko+』の設置手順はいたって簡単だ。

まず、EMEET Piko+下部に付属スタンドを取り付ける。

スタンドとEMEET Piko+

スタンドが取り付けられたEMEET Piko+(側面から撮影)

スタンドが取り付けられたEMEET Piko+(正面から撮影)

続いて、カメラ背面のType-CポートにUSBケーブルを接続し、PCと繋ぐ。

EMEET Piko+の背面にType-Cケーブルが繋がれている

そしてスタンドを展開し、モニター上部へ設置する。

モニター上部にEMEET Piko+を設置した

モニター上部に設置されたEMEET Piko+

▼スタンド部と本体下部のツメをモニター上部に引っ掛けるカタチで設置する。

スタンド部と本体下部のツメをモニター上部に引っ掛けるカタチで設置

これだけで、EMEET Piko+の設置は完了だ。

安定性は良好であり、ちょっとの揺れやケーブルを引っ張ったくらいでズレ落ちることは無い。

また、EMEET Piko+本体とスタンドを合わせても合計で120gに満たないため、ノートPCのディスプレイに設置しても、重みでディスプレイが倒れてくることはないだろう。

なお、本製品はプラグアンドプレイに対応しており、ドライバやソフトウェアをインストールする必要はなく、USB接続のみで自動的にセットアップが完了する。

PCに認識されたEMEET Piko+

設置⇒USB接続の2ステップのみで利用を開始できるため、PC初心者の方でも全く問題なく扱うことができるだろう。

また、使用開始にあたり、ドライバやソフトウェアのインストールが不要なため、社用PCや外出先でのパブリックPCでの利用にも最適だ。

4K高解像度の非常に鮮明な映像

EMEET Piko+でウェブ会議を行っている様子

実際に『EMEET Piko+』を使用して、Skype会議通話やLINE通話、Google Meets会議などを行ってみた。

EMEET Piko+で映像を映してみてまず最初に感じたのが、映像の明るさと精細感の高さだ。

ノートPCの内蔵カメラや安価な外付けカメラと比べると、映像が全体的に明るく、人物の肌の色合いから背景までが自然に再現されていた。この点に関しては、メインカメラに搭載された1/2.55''ソニーセンサーの貢献が大きいだろう。

録画実行中のEMEET Piko+

4K解像度で収録された映像は非常に鮮明であり、空気感も感じられるほどだ。

▼多少暗めの部屋でも、ノイズが少なく、顔全体や体全体がクッキリと浮かび上がっていた。

EMEET Piko+で映した人物

※顔が映らないよう、画像処理を行っています

また、もう一方のAIアシストカメラによるオートフォーカスが高精度にはたらき、カメラの前に手や資料などをかざした場合でも、1秒ほどでスピーディにピントが合っていた。ピントの迷いも無く、自然な動きで被写体に追従してくれる。

▼位置を移動しても、人物の輪郭をクッキリと映し出してくれる。

EMEET Piko+で立っている人物を映している

視野角は最大73度とやや狭めだが、周囲の生活感が移り込みづらいため、仕事や配信で使うには丁度良い画角だと言える。

なお、4K解像度時には最大30fpsに抑えられてしまうため、オンライン会議などでは1080p@60fpsでの使用を推奨したい。60fps収録時の映像は実に滑らかで、発言時の口元や表情、仕草などを明確に相手へ届けることができる。

▼1080p@60fpsで録画した映像

※顔が映らないよう、モザイク処理を行っています

以上の通り、ウェブカメラとしては非常に優れた品質を実現できていると感じた。

顔をしっかり明るく映したいビジネス会議はもちろん、照明が整わない環境でも高画質で映像を届けたい配信者にもオススメできるモデルと言える。

プライバシーカバーで物理的に映像をシャットアウト

本製品には、プライバシーを守るためのプライバシーカバーが付属しており、レンズに映る映像を物理的にシャットアウトすることが可能だ。

プライバシーカバーを手に持っている

プライバシーカバーでレンズが塞がれている

レンズを物理的に覆うため、仮にハッキング(クラッキング)等でカメラのシステムを遠隔操作されてしまった場合でも、プライバシーを完全に守ることができる。

カメラを切り忘れたせいで、プライベートな情報が外部に漏れてしまうような事態を防止することができるだろう。

デザインが可愛い点も、個人的には嬉しいポイントであった。

専用の無料ソフトウェアで各種調整が可能

EMEETが配信している無料ソフトウェア「EMEET STUDIO」を使うことで、『EMEET Piko+』の映像品質や録音モードなどを調整できるようになる。

EMEET STUDIOのダウンロード画面

※ウェブカメラの利用にあたり必須のソフトではない。

▼ソフトのメイン画面。

ソフトのメイン画面

映像調整機能

EMEET STUDIO上では、カメラの映像をリアルタイムで確認しつつ、各種パラメータの調節を行うことができる。映像の変化をリアルタイムで確認することが可能だ。

▼解像度&FPSの切り替えが可能。

解像度&FPSの切り替え画面

映像フィルターが数種類用意されており、好みの物を選んで映像をカスタマイズできる。

映像フィルター

▼フィルターごとに異なる雰囲気を醸し出すことができる。

フィルター適用状態1

フィルター適用状態2

▼また、各種パラメータを手動で調整することも可能だ。

各種パラメータを手動で調整する画面

▼面倒な場合には、「映像最適化」をオンにしても良い。

「映像最適化」をオンにした状態

▼フォーカス距離の手動調整機能も用意されている。

フォーカス距離の手動調整機能

録画機能

ソフト上には録画機能も用意されており、カメラに映されている映像を録画し、mp4形式で保存できる。

▼録画する映像元の機材を複数から選択可能。

録画開始画面

3種類の収録モードが用意

本製品は計3基のマイクを内蔵しており、音声収録時には、EMEET STUDIO上から3種類の収録モードを選択できる。

3種類の収録モード

以下、各モードで収録した音声を紹介していく。

▼ライブモードで収録した音声

▼ノイズキャンセリングモードで収録した音声

▼原音モードで収録した音声

ライブモードでは、ノイズカットが効きつつ、声の輪郭がクッキリと保たれていた。おもに歌う時や配信の際など、“聞き取りやすさ”と“自然さ”のバランスが求められる場面に適したモードだと感じられた。

ノイズキャンセリングモードでは、エアコンのファン音や外の車の走行音など、環境音がしっかりと抑えられていた(低減されていた)。会議や音声収録など、“声だけをはっきり届けたい場面”に非常に有効だと言える。ただし一方で、音声の高音部分(声の明るさ・透明感)まで一緒に削られてしまう傾向があった。声がもともと高めの方や、ナレーション用途では若干こもった印象になるかもしれないので注意したい。

そして原音モードでは、室内の空気間や奥行き、残響までをシッカリと拾ってくれていた。静かな場所であれば、マイクを通しても“素の声”に近い音質で収録できる点が魅力だ。周囲の音を拾うため静かな環境での収録が前提となるが、臨場感のある音を求める動画撮影やインタビューなどには向いている。

以上の通り、いずれのモードにも特徴があり、チューニングがシッカリと差別化されていると感じられた。内蔵マイクはデュアルカメラの単なるオマケではなく、ウェブ会議や配信などで十分に実用的なパフォーマンスを発揮してくれるだろう。

『EMEET Piko+』のまとめ

EMEET Piko+のアイコン画像

今回紹介した『EMEET Piko+』について、特長をまとめると以下の通りだ。

良かった点

  • 洗練された可愛らしいフォルム
  • 軽量かつコンパクトで設置場所に困らない
  • プライバシーカバーが付属
  • Sony® 1/2.55'' センサーによる高精細な映像収録
  • プラグアンドプレイ対応で簡単に使用開始
  • AIアシストカメラによるスピーディなオートフォーカス
  • 「EMEET STUDIO」で機能を詳細にカスタマイズ可能
  • 実用的な内蔵マイク
  • 差別化された収録モード

悪かった点

  • 持ち運び・収納用のポーチが付属してほしかった
  • ノイズキャンセリングモードでは、音声の高音部分(声の明るさ・透明感)まで一緒に削られてしまう傾向があった

以上の通り、コンパクトかつ軽量な筐体サイズに対して、優れたカメラ&マイクパフォーマンスを備えた高性能ウェブカメラとなっている。

洗練された可愛らしいフォルムには満足度の高い所有感があり、軽量かつコンパクトなため、設置場所にも困らない。

プラグアンドプレイ対応で簡単に使用を開始できる。ドライバやソフトウェアのインストールが不要なため、社用PCや外出先でのパブリックPCでの利用にも最適だ。

デュアルカメラの品質は優れており、映像が全体的に明るく、人物の肌の色合いから背景までが自然に再現されていた。また、AIアシストカメラによるオートフォーカスの精度も高く、人物の輪郭を常にクッキリと映し出してくれていた。

プライバシーカバーが付属しており、物理的に映像をシャットアウトできる点も嬉しい。

そして内蔵マイクに関しても、デュアルカメラの単なるオマケではなく、ウェブ会議や配信などで十分に実用的なパフォーマンスを発揮してくれる品質の高さを備えていた。

ハード面・ソフト面の両方で優れた、完成度の高い一品だと言える。

配信やウェブ会議、オンライン授業用の、マイク内蔵ウェブカメラを探している方には、ぜひオススメしたいモデルとなっている。

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